2008年12月06日

塩や めん乃介

土曜恒例の面白ニュースです。
というか今日も写真だらけで恐縮ですが…。



・塩や めん乃介

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最近グルメばかりで恐縮ですが、秩父巡りの帰りに、何故か地元のラーメン屋に立ち寄ることになりました。秩父で夕食だと、帰りが遅くなってしまうかも?と思ったからです。

地元ではかなり有名なラーメン屋なのですが、近所にありながら、全く足を運んだことがなかったのです。そこで思い切って食べてみようかなと思いました。何せ秩父は底冷えでしたからね〜。

注文したのは「白湯塩らー麺(820円)」です。店内は客で溢れていたので、どれほどスゴいのかと思って食べてみたところ…意外と「普通」の塩ラーメンでした。ですが、見た目の脂っこさとは裏腹に、スッキリとした味をしていて、麺も独特の食感がありました。チャーシューもぶ厚くて食べ甲斐がある。卵はお約束の半熟です。

…地元にはあまりラーメン専門店が多くないので、これは流行るなと納得しました。難点は郊外型店舗にも関わらず駐車場がないことかな?

最近めっきり寒くなってきました。川口駅も↓の通り、青の電飾でイルミネーションが点きました。まばゆい光に彩られて、いよいよクリスマスシーズンが到来したことを実感する今日この頃です。

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2008年12月05日

サビ残根絶で118万人の雇用創出

《気になる数字》118.8万人
サービス残業をなくすことで創出できる雇用

(2008年11月27日 『東洋経済 統計月報』編集部)
 2007年度に全国の労働基準監督署が賃金不払い残業(いわゆるサービス残業)として是正を指導し、100万円以上の割増賃金を支払った企業は1728社、対象労働者約18万人、支払われた所定労働時間外賃金総額は272億円(労働者1人当たり15万円)に上り、企業数・支払総額はデータの得られる01年以降では最多となった。もっとも、これらは労働者本人やその家族からの相談等に基づくもので、氷山の一角と見てよいだろう。

 賃金不払いという違法行為の解消は当然だが、経済効果という点からは、サービス残業の解消を雇用情勢・所得環境の改善に結びつけることが求められる。

 全労連系の労働運動総合研究所の試算によると、一般労働者(従業員30人以上の事業所が対象)の年間総サービス残業時間は24億1436万時間。この分の労働を新たに雇用される労働者が担うとすると、118万8000人の雇用が創出されることになる。増加労働者がすべて正規雇用の場合、賃金総額の増加は5.8兆円で、生産波及効果を含めるとGDPを0.7%押し上げることになる。日本経済の足腰の強化につながる一過性ではない有望な景気対策といえる。

 なお、こうしたサービス残業の解消は企業にとっては労働コスト増につながるが、同研究所ではこの10年間の賃金切り下げと内部留保の増加に照らし、そうした経費は十分賄えると見ている。

久々の社労士記事です(^ ^)。
先月、厚生労働省が「労働時間適正化キャンペーン」と銘打って、サビ残解消や長時間労働解消の広報宣伝活動を行っていました。11月22日(金)にはフリーダイヤルまで設けて、労働者側の内部告発を誘っておりました。これは毎年恒例の行事です。

サビ残を一切なくした場合の経済効果ということで、東洋経済が取り上げた記事です。統計の出所が全労連系組織というのがアレですが、サビ残をなくして正社員雇用に代替し、雇用創出することでGDPを0.7%押し上げる云々という見方は、概ね正しいと思います。定額給付金をのべつまくなしにばら撒くよりも余程景気対策となるでしょう。

統計は従業員30人以上の会社と限定しているので、本当の中小零細企業については対象外としています。ある程度の会社であれば、総人件費の増加を内部留保で十分補えるという前提で試算していますから、ただ、最近は不況で人件費すら怪しい会社も増えてきているのが実態で、企業側がこのような対策を本気で打つことができるのか?実効性に疑問が残ります。

ただ、経済誌がこのような「見方」を載せたことの意味合いはデカいと思います。景気対策は外需頼みにするのではなく、内需を喚起することが肝心…大学の授業でも習った経済学のイロハです。

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2008年12月04日

秩父巡り【6】

秩父祭りもようやく終わりました。通常の社労士ブログをお休みして「秩父巡りシリーズ」をお送りしてきましたが、今回でラストです。



…折角秩父に来たので、久々に市内を歩いてみました。東京ではなかなか観られない、変わったモノを街中で見つけましたので、コメントを加えていきましょう。

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秩父鉄道・御花畑駅です。ただの地方鉄道の駅ですが、近くには西武秩父駅がある為かお客が結構多い。午前中は「西武秩父駅→御花畑駅」という流れで観光客が秩父各地に向かう客で、夕方は「御花畑駅→西武秩父駅」という流れで秩父各地を巡って都内に帰る観光客で、駅間の連絡通路(所要時間3〜4分程度)は結構混雑します。

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秩父市内を散策。国道299号の交差点なんですが、秩父が交通の要衝であることを示す道路案内です。「上野」は東京の“上野”でも“伊賀上野”のことでもなく、群馬県上野村日航機墜落事故御巣鷹山がある村)のことです。上野村を抜けると長野県佐久市に抜けます。因みにクロスしている国道140号線(彩甲斐街道)の道路案内では、北に行くと熊谷(埼玉県熊谷市)、南に行くと甲府(山梨県甲府市)の案内が出てきます。

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上の写真を見ると一瞬「?」と思うのですが、これは洋服屋の宣伝のようです。建物の間に人が入ろうとして、覗き込んでいるような印象を受けるオブジェ?です。某テレビ番組でも紹介されたという宣伝があるので、ネタバレなのが少々残念ではありますが…。

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秩父市内は、このように古い洋館や蔵造りの建物が沢山残っております。山国なので全般的に高層建築物の類が少ないわけですが、趣のある建造物があちこちに残っておりますので、楽しみながら街を散策できること請け合いです。

ただ、夜祭のシーズン以外では、街自体がそれほど活気がないというか、シャッター通りが目立っておりました。特に国道140号沿いの商店の活気がない。連休中にも関わらず客足が鈍いというか、大型ショッピングセンターや土産屋に客足を取られているような印象を受けました。

埼玉県とは言っても、秩父は地方色が強い地域です。川口にいると、中央と地方との格差をあまり実感できないのですが、秩父に来ると不況を嫌でも感じざるを得ません。同じ埼玉県内ではあっても、地域間格差が非常に大きいことに、複雑な気持ちになりました。

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最後の写真は、最近では見かけない看板だなと思って撮影しました。NECのパソコンショップだとは思うのですが…「マイコン」という言葉を久々に聞きました。1980年代の看板をそのまま変えていないだけなのか…秩父ではこのような化石的?なモノを街中で目にすることが多いのです。



…というわけで、全6回に分けて秩父巡りの写真を掲載してまいりました。秋の秩父路はグルメと紅葉を堪能できる、とても有意義な旅でした。西武特急を使えば池袋から80分で行くことができますので、皆さんも機会がございましたら是非とも足を運ばれると良いかと思います。

次回から通常のブログに戻ります。





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2008年12月03日

秩父巡り【5】

11月23日の秩父巡り第5弾です。
いつもの社労士ブログをお休みして、特集を組んでおります。
順次写真をupしていきますので、どうかご堪能下さい。



・秩父まつり会館HP

秩父神社の裏手にある「秩父まつり会館」です。夜祭シーズン以外でも秩父夜祭の雰囲気が味わえますし、様々な小道具、室町時代の神輿や山車等を見学することができるスポットです。入館料は大人400円、小中学生200円です(団体割引アリ)。

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会館に入ると、二つの山車が目を惹きます。上が屋台。下が傘鉾です。屋台は2年掛けて造られているそうです。細工一つまで緻密に計算されて作られています。傘鉾は間近で見ると大変綺麗です。

このような屋台や傘鉾が、今日の秩父祭りでは街中を行き交います。屋台を通過させる為に、わざわざ秩父鉄道は架線をいったん切って、線路を横断させる措置を取ります。街中が夜祭と一体となるクライマックスでは、羊山公園から花火が打ち上がります。

数年前に秩父夜祭見物に行ったことがあります。確かに迫力はスゴい。観光客もべらぼうに多い。でも、とてつもなく寒い…

冬の秩父は、昼間でも底冷えがするほど寒いのです。街では甘酒やら豚汁やらを販売していますが、ちゃんとした防寒装備をしていかないと、夜祭見物はヒジョーにしんどくなります。特に池袋から西武特急で秩父に行かれる方は、都内との寒暖差を実感させられます。ご注意下さい。

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まつり会館へ行く前に、秩父神社前のお土産屋で最中を頂く。「和銅も中」と言うのですが、何故秩父で「和銅」なのか?…詳しいことはWikipediaの「和同開珎」をご覧下さい。

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秩父駅前まで来ました。秩父鉄道秩父駅は、駅ビルがかなり大きいです。中にはお土産屋やら観光協会やらが入居しています。で、上の写真は駅前から撮影した武甲山

写真は北斜面を撮影したもので、セメント用の石灰石を掘っている(山を削っている)場所ですから、山体崩壊が著しい。壮大なる自然破壊の結果、山の標高が「1336m→1295m→1304m」と著しく変わってしまっております。ですが、埼玉県を代表する山の一つです。

武甲山はあまりにも山の形が特徴的なので、晴れた日であれば東京都内からも見ることができます。北西にちょっと変わった形(山の片側が不自然に削れているような形)の山がぽこんとあるのですが、それが武甲山です。私の自宅マンションからも見えます。



…毎年12月2日と3日は秩父夜祭が開かれます。日本三大夜祭とされるだけあって、実際に見てみると迫力がものすごいです。

今年は平日開催なので行くことはできませんが、平日開催でも観光客でごった返すほど、人気の高い祭りなのです。休日開催の年は是非とも足を運ばれると良いかと思います。

・秩父夜祭TV リアルタイムで映像配信!
・秩父環境協会HP

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2008年12月02日

秩父巡り【4】

秩父巡り編第4弾。
久々に秩父市内を巡ってきました。
今日より順次upしてきます。



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・秩父神社HP
・秩父神社 Wikipedia

秩父神社は崇神天皇10年(紀元前です)創建という伝承があり、秩父でも由緒正しい神社と言われています。秩父夜祭の際にはとっても賑わう場所です。

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裏口から入ったのですが、「挑戦!!秩父夜祭 世界無形文化遺産登録」という横断幕が目を惹きます。「世界遺産」とはちょっと違う気はしますが、「夜祭」という項目でユネスコの無形文化遺産入りを狙っているのか?

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神社の本社です。近寄ると重厚感溢れる作りです。流石日光東照宮のモデルになった建物だけのことはある。権現造の迫力は見る者を圧倒します。現在の建物は、天正20年(1592年)に徳川家康によって寄進されたものだそうです。

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建物東側ですが、「つなぎの龍」という立派な彫刻がございます。あれ…この作風はどこかで見たことあるような?という方もおられるかもしれません。名工・左甚五郎の作なのです。龍は秩父札所十五番・少林寺の伝承をモチーフに作られたようです。説明書きをじっくりと読んで、改めて驚嘆しました。

他にも北側には「北辰の梟(ふくろう)」、西側には「お元気三猿」、南側には「子育ての虎(左甚五郎作)」がございます。世界遺産・日光東照宮にも左甚五郎の作品がございますから、両社の共通項が伺えるかと存じます。



…毎年12月2日と3日は秩父夜祭が開かれます。日本三大夜祭とされるだけあって、実際に見てみると迫力がものすごいです。

今年は平日開催なので行くことはできませんが、平日開催でも観光客でごった返すほど、人気の高い祭りなのです。休日開催の年は是非とも足を運ばれると良いかと思います。

・秩父夜祭TV リアルタイムで映像配信!
・秩父環境協会HP

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2008年12月01日

秩父巡り【3】

12月に突入です。2008年もあと1月を切ってしまったんですね…月日が経つのは早いものです。前回に引き続き、秩父巡りの写真(鈴鹿園の写真)を順次upしていきます。



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石焼ですから、地元の野菜やきのこも一緒に乗せてじっくりと焼く。するといい匂いがしてくるのです。友人と石焼を堪能するのも亦結構哉。

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しばらくすると、串に刺さったしいたけ(上)が来ました。これ、すぐ近くの囲炉裏(下)で焼いているのです。別のお客の団体が、囲炉裏を囲んで岩魚やらきのこやらを焼いていました。というか囲炉裏を見たのは何年ぶりだろうか

あ〜ご馳走様。
量も多くて、一品料理も充実していて滅茶苦茶美味しかった。猪肉も鹿肉も、普段馴染みがないので「本当に食べられるの?」「臭いが嫌」という方もおられるかと思いますが、石焼ですと匂いもクセも殆どなくなるので、猪肉初心者にとっては良いのではないでしょうか。

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外に出たら、お店の前の塀で唐辛子を干していました、東京では見られない、珍しい光景ですよね。このように、田舎の「原風景」が秩父には沢山残っています。

まだまだ続きます。
明日はいよいよ秩父夜祭が開催されます。
夜祭に合わせた写真をupしていきます。


※きのこの里 鈴加園
埼玉県秩父市荒川小野原269
0494-54-1234

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